とあるバハイ教徒の日記:第二支部

神の存在証明と地球温暖化防止

アミ 小さな宇宙人について

エンリケ・バリオス著「アミ 小さな宇宙人」という本がある。

11か国語に翻訳されているベストセラー本である。挿絵をさくらももこが担当したことでも注目された。

内容は、少年ペドゥリートが宇宙人アミに出会い、UFOに同乗して宇宙飛行する間、本来の人間の生き方を教わるというものである。wikipedia記事 https://ja.wikipedia.org/wiki/アミ_小さな宇宙人 を読んで頂ければ概要は分かる。

この本によると、宇宙の基本法は愛に基本を置く法であり、エゴや悪感情が克服され、愛が行き渡ることにより軍備も罰則も競争も所有の観念も必要がなくなる、とされる。アミたちは宇宙の基本法を中心としたルールに則り「救済計画」を行っている。「救済計画」の対象となるのは宇宙の基本法を知らない未開の惑星である。ただし、法で許されているのは、導きのための「ほのめかし」までであり、集団でおおやけに正体を明かしたりしてはならない、とされる。

この本の内容はおとぎ話に過ぎないが、ある点では真実をついている。具体的には、地球が未だ未開の惑星という点である。現在の地球を見る限り、IT技術の先端を行くアメリカ合衆国において銃で死亡する人が年間3万人を超えるというような「技術進歩と精神の進歩の著しい乖離」が目に付く。技術大国であるここ日本においても、ヘイトスピーチとそれに対する反ヘイトスピーチが衝突を繰り広げるといった精神の退化が目につく(それも、インターネットを通じて増幅されている)。先進国でさえこういう状態なのだから、途上国における民族や宗教間の対立はどうしようもないレベルにある。残念ながら、地球は未だ未開の惑星なのである。

我々は科学技術の進歩と民主主義をもって、人類は万物の霊長であると考えている。しかし、それはおごりに過ぎないのである。http://yujimiyako.blog.fc2.com/blog-entry-9.html で紹介したエベン・アレグザンダー著「プルーフ・オブ・ヘブン」には、以下のような事が書かれている。

(以下、引用 http://romansulove.jugem.jp/?eid=10

(前略)
私はその場所で、無数の宇宙に豊かな生命が息づいているのを見た。
その中には人類よりはるかに進歩した知性を備えるものたちもいた。
数限りない高次の次元があることも知った。
高次の次元は、その中へ入り、直接体験するかたちでしか知る方法がないこともわかった。
低次の次元空間からは、高次元世界は知ることも理解することもできないのだ。
(後略)

(引用終わり)

エベン・アレグザンダーが真実を語っていると考える限り、宇宙には人類よりはるかに進歩した知性を備えるものが存在することになる。そうした宇宙人の社会には、「アミ 小さな宇宙人」の書くような、愛に基本を置く法に基づく社会を築いている宇宙人も居るのかも知れない。

もしかすると、我々の人類社会も軍隊のない世界を目指すことが可能であるかも知れない。その前段階が「世界で軍備を持てるのは国際連合軍のみ」というバハイ教の教義なのである。

ブロクランキングに参加しています。
ぜひ『ぽちっ』と押してやってください。
   ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する