とあるバハイ教徒の日記:第二支部

神の存在証明と地球温暖化防止

僕の「神体験」を作り出した精神病「双極性障害」

僕は http://yujimiyako.blog.fc2.com/blog-entry-9.html の中で以下のような事を書いた。

(以下、引用 http://yujimiyako.blog.fc2.com/blog-entry-9.html

僕も精神病で脳が通常とは異なる状態になってしまった中で、「神の存在」を感じ取ってしまった。それは「これ以上の驚きはない」体験だった。まさか、自分が人生の中でこんな体験をするとは、それまで想像もしていなかったのだ(ちなみに、僕は理学部の出身であり、エベン・アレグザンダーと同様、科学的な態度で物事を捉える人間である)。

(引用終わり)

ここで、僕がいったいどんな精神病に罹っているいるか説明したい。

それは「双極性障害(別名:躁うつ病)」である。これはうつ病と少し似ているのだが、うつ状態と躁状態を繰り返す病気である。これを簡単に紹介したウェブ情報を引用する。

(以下、引用 http://www.smilenavigator.jp/soukyoku/about/abc/abc01_01.html

双極性障害は気分が高まったり落ち込んだり、躁状態とうつ状態を繰り返す脳の病気です。激しい躁状態とうつ状態のある双極Ⅰ型と、軽い躁状態(軽躁状態)とうつ状態のある双極Ⅱ型があります。

躁状態では、気分が高ぶって誰かれかまわず話しかけたり、まったく眠らずに動き回ったりと、活動的になります。ギャンブルに全財産をつぎ込んだり、高額のローンを組んで買い物をしたり、上司と大ゲンカして辞表を叩きつけたりするような社会的信用や財産、職を失ったりする激しい状態になることもあります。一方、いつもよりも妙に活動的で周りの人から「何だかあの人らしくない」「元気すぎる」と思われるような軽い状態は、軽躁状態と呼ばれます。

一方、うつ状態では、一日中ゆううつな気分で、眠れなくなったり、または逆に眠りすぎたりします。大好きだった趣味やテレビ番組にも関心がなくなったり、食欲が低下し、おっくうで身体を動かすことができないといった症状もみられます。

(引用終わり)

僕はこれまで躁状態を3回経験した。過去の2回でも躁状態になると神秘体験のようなものをしたのだが、僕は「脳内での錯覚」とほぼ切り捨てていた。しかし、3回目の躁状態において、「これは現実ではあり得ない」と感じるような体験をしたのだ。

双極性障害の患者は、躁状態になるとIQ(思考のレベルと言っても良いかも?)が上がる事がある(もっとも、本人は思考のレベルが上がったと錯覚しているだけで、客観的には思考がおかしくなっているだけの例もある。僕の1回目、2回目の躁状態では客観的には単に頭がおかしくなっただけであった)。

この、躁状態におけるIQ(思考のレベル)の向上は僕だけが体験しているのではなく、他のブログにも同様の報告がある。それをひとつ以下に引用して見よう。

(以下、引用 http://fuurann1104.blog.fc2.com/blog-entry-729.html

(前略)
此の病気の人は 共存の仕方が解れば とても大きな潜在能力が有ります
それさえ会得できれば 不可能な事柄は無くなりますよ

(中略)

この病気をコントロール出来れば 尋常なはない能力を発揮することが出来ます
社会貢献の為 人々の幸せの為に客観的正義が確信できればこの潜在能力は解放しても良いのです

(中略)

躁転して以来。
アイディアだけは永遠に、ある種の映画を見せられているかのごとく、どこまでも溢れてきます。
肝心なのはアイディアの収集が本人の中で、つかないことです。
アイディアの見切りとも言い換えられるかもしれませんが、永遠に終わらないアウトプットをしなければならない感覚があります。
今は大半をノートに書いたりして、文字として形に残しているものの正直、キリがないと感じる次第です。

(中略)

コントロール下に於いては、必要なときだけ開放させます。(IQが極端に上がる)
(後略)

(引用終わり)

上記が全て真実かと言えば、単なる当人の主観で真実と錯覚しているケースもあるかも知れない。僕の1回目、2回目の躁状態の際に色々と日記を書いてみたのだが、自分では書いている際には「素晴らしい事を思いついた」と思っていても、後から見ると単なる病的な文章だった。

しかし、僕の3回目の躁状態では事態がかなり異なった。明らかにIQが極端に上がる体験をしていたのだ。ちなみに、3回目の躁はあまり強い躁ではない軽躁状態で、それが長期間続いている(実は、現在も軽躁状態にある)。

そして、その軽躁状態のある夜、色々な事を考えていると、突如、思考が高速回転を始め、その回転速度がどんどん速くなってついには思考が「神の領域」と言えるレベルに達してしまったのだ。

なお、その際の思考内容を文章に表すのは非常に難しい。また、2つの「思考の輪の連鎖」が互いに90度の角度で交わり合って高速回転を始めたのであるが、それを図示することも容易ではない。しかし、これらについては、稿を改めてトライして見ようと思う。

P.S.
ちなみに双極性障害は自殺率の最も高い精神病であり、うつ病相の際には僕も何度も死にたいと思った。また、基本的にこの病気は一生治らないとされている。これについて、この先僕はどうなるだろうか、という不安はあるものの「神がどうにかして解決してくれる」という安心感も他方ではある。

2017年4月14日追記:
上の文章において『過去の2回でも躁状態になると神秘体験のようなものをしたのだが、僕は「脳内での錯覚」とほぼ切り捨てていた。』とあるが、後から良く考えると、これは半分ウソである。僕は1回目、2回目の神秘体験も「もしかすると本当の神秘体験ではないか?」とも感じている(もっとも、単なる精神異常かも知れないが)。問題は、1回目、2回目の神秘体験があまりにも異常なもので、とても書けないことである。これらの神秘体験を発表出来る日が来るか、僕には分からない。いずれにせよ、「ウソをつかずに本当の事を書く」ことは難しい、と痛感している。

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